
■ パパイヤの功能、效果
-
美容
パパイン酵素、ビオチン、多様な抗酸化成分が保湿や保湿など美容に効果的
古くからパパイヤは皮膚の炎症止めやイボの治療などに使われていました。パパイヤにはパパイン酵素やアトピー治療に使われるビオチン、ビタミンC。紫外線や化粧品の油分が原因で生まれる活性酸素を除去するさまざまな抗酸化成分など、正常な皮膚の働きや、美肌の為に有効な成分が多く含まれているためです。パパイヤに含まれる美容成分は、お肌の炎症を沈めたり、洗浄したり、古くなった細胞を分解する機能があり、美白やコラーゲンの生成、シミ取りなどの美肌効果、また、体臭予防などの機能もあり、洗顔料や乳液、入浴剤につかわれます。また、皮膚の治療薬など薬品にも応用されています。
-
ダイエット
パパイヤの三大栄養素を分解する酵素が、ダイエットに効果的
パパイヤにはたんぱく分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分(デンプン)分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な食物です。栄養を分解・吸収する力に優れているので、ダイエットに非常に効果的です。パパイヤは消化酵素がもっとも多い植物といえます。特に、肉料理などの高タンパク質の食事と相性がよく、高タンパクな食事のときにパパイヤを摂取すると、よりダイエットに効果的です。このパパイン酵素の分解力は、革製品の軟化剤、皮脂等の頑固な汚れを取り除く衣料用洗剤や、柔軟剤。石鹸等に使用されているほど。安全で確実なダイエット食品として、パパイヤをおすすめします。
※パパイヤの分解酵素は、熟したパパイヤではなく青パパイヤ・パパイヤ葉に含まれます。
-
老化防止
パパイヤには赤ワインの約7.5倍のポリフェノール
ポリフェノールは活性酸素を除去する代表的な抗酸化成分。活性酸素はガン、動脈硬化、肌あれやアトピー、糖尿病、その他さまざまな身体のトラブルの原因となるといわれています。近年、ストレスや喫煙、大気汚染、農薬等で、活性酸素による問題が増加傾向にありますが、強い紫外線を浴びて育ったパパイヤの優れた抗酸化能は、私たちの生活習慣病対策に大きな貢献をしてくれます。
-
ガン予防
クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインなどの有効成分が、
ガン予防や治療に有効とされています
オーストラリアの原住民や東南アジア地方では、古くから腫瘍などの民間療法として、パパイヤの葉を煎じた煮だし汁を漢方薬的に飲んでいました。なぜ、ガンが治るか。その根拠は、いまだ定かではありませんが、数々の酵素や、多量のポリフェノール、β-クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパイン等が、人間の免疫力を高めたり、抗酸化を高めるためではないかとされています。これらの成分が複合的に作用し、結果的にガンの予防や代替治療に有効とされています。。
-
健康維持
ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・食物繊維などの成分
アセロラやアロエ、ゴーヤ、ノニ等、強い紫外線を浴びながら育つ南国の食物に共通していることですが、パパイヤにはビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維(ペクチンなど)などの天然の栄養が豊富で、かつバランスに優れています。日常的にパパイヤを食することで、健康を維持する効果があります。
-
預防、抑制癌發病
がんの食事療法でも期待のパパイヤ。
注目の抗酸化成分が「β-クリプトキサンチン」です!!
パパイヤの多彩な栄養成分のうち、パパインをはじめとした酵素やポリフェノールなどはすでによく知られていますが、忘れてはならないのが「β(ベータ)-クリプトキサンチン」。β-クリプトキサンチンはオレンジ色の色素で、カロテノイドの一種です。
カロテノイドは私たちの体内では作れない貴重な成分で、抗酸化や発ガン抑制(ガン予防)など健康にとって重要な働きをしており、がんの食事療法でも注目されています。
植物由来の抗酸化栄養素のことを総称して「ファイトケミカル」といいますが、カロテノイドはファイトケミカルの代表でもあります。ファイトケミカルは、五大栄養素と食物繊維に続く「第七の栄養素」とも呼ばれることがある注目の栄養素です。
最近の研究では発ガン抑制(ガン予防)、粘膜の強化、骨代謝活性化、脂質代謝改善などの作用が確認・推測されています。

飲んだ人の声 ♥
-
寝る前に1杯飲んで寝ると体がいつもと違う!30代女性
-
1週間に1度のお通じが毎日に!20代女性
-
飲んだ後、数時間後に宿便のような黒いものがでた!香港在住40代男性
-
飲みはじめたら肌にハリがでて、友人に何かはじめたの?と聞かれた!50代
-
髪に艶がでた!50代女性
-
飲んでからウォーキングするようになって3ヵ月でウエストー6.5cm!40代女性
-
飲んで1ヵ月でバストに張りがでて、体にメリハリがでて嬉しい!30代女性
